料理研究家である有元さんは、まさか料理の道に進むとは思ってもみなかったそうです。”家事でも、仕事でもしなければならないことが多いけれど、ねばならないのなら存分に楽しんだほうがいい。なりゆきにまかせて時間と向き合うことも、人生の風通しがよくなるひとつの手がかり。”素敵な考え方だなと思ったので、皆さんとシェアします😊 Tags: 0 comments 111 likes 7 shares Share this: unknown About author not provided View all posts